知の泉

地方都市で子供に携わる仕事を、20年くらいやってます。受験・子育て・教育に関することやその他自分の知的好奇心をくすぐった話題を呟いています。時々自分で食べて美味しかったもの、これ欲しいなあというものも呟いたりしてます。

古い年度の赤本/古い年度の過去問が欲しい【赤本2014年版・2015年版・2016年版・2017年版・2018年版・2019年版・2020年版】~過去の赤本バックナンバー入手~

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過去の赤本・古い赤本を入手したい

古い年度の赤本・古い年度の過去問を探している受験生の方もいらっしゃいますよね。

 

教学社の赤本は、大学によって掲載年度数が2~5年分と異なります。どうしてもその大学に合格したければ、2~3年分の過去問演習では物足りなくなってしまいますよね。

 

そんな時、新年度版赤本と一緒に古い年度の赤本を入手すれば、一挙に倍の年数の過去問に触れることができます。


また、昨年の問題、一昨年の過去問はネット上で探せば見つかることもありますから、1年前、あるいは2年前の赤本を中古で入手するということも賢い選択かも知れません。

 

実際、古い問題も解くことで、その大学・学部の問題のクセがつかめることもありますし、数年前の出題形式が復活して出題されることもあったりしますから、より多くの年度の問題に触れることは、自信にもつながっていきます。


以下のリンクから該当年度の赤本・過去問をAmazonで購入することができますが、値段が数百円の中古の赤本が手に入ることもありますし、人気の大学・年度によっては定価より高い場合もあります。新品に近いものを選ぶか、中古の値段が安いものを選ぶかはお好みでどうぞ。


なお、2019年版赤本表紙に「3年分」と書いてあれば、2018年入試・2017年入試・2016年入試の3年分の過去問が掲載されていることになります。したがって、2016年版赤本を購入すれば、2015年入試・2014年入試・2013年入試の過去問研究をすることができます。

※古い年度の赤本に掲載の問題は、場合によっては現在出題範囲外の問題が入っていることがあります。(特に理科や数学)また、社会(政経や地理)では最新の数値・用語とは異なる場合もあるかもしれません。そういった問題は適宜外して演習すると良いですね。国語、英語に関しては古い問題も問題なく演習できますね


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