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古い赤本買いたい
教学社赤本
【2014年版~2022年版バックナンバー】
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過去の赤本・古い赤本を入手したい 古い年度の赤本・古い年度の過去問を探している受験生の方もいらっしゃいますよね。
教学社の赤本は、大学によって掲載年度数が2~5年分と異なります。どうしてもその大学に合格したければ、2~3年分の過去問演習では物足りなくなってしまいますよね。
そんな時、新年度版赤本と一緒に古い年度の赤本を入手すれば、一挙に倍の年数の過去問に触れることができます。 また、昨年の問題、一昨年の過去問はネット上で探せば見つかることもありますから、1年前、あるいは2年前の赤本を中古で入手するということも賢い選択かも知れません。
実際、古い問題も解くことで、その大学・学部の問題のクセがつかめることもありますし、数年前の出題形式が復活して出題されることもあったりしますから、より多くの年度の問題に触れることは、自信にもつながっていきます。 以下のリンクから該当年度の赤本・過去問をAmazonで購入することができますが、値段が数百円の中古の赤本が手に入ることもありますし、人気の大学・年度によっては定価より高い場合もあります。新品に近いものを選んで買うか、中古の値段が安いものを選んで買うかはお好みでどうぞ。
なお、2019年版赤本表紙に「3年分」と書いてあれば、2018年入試・2017年入試・2016年入試の3年分の過去問が掲載されていることになります。したがって、2016年版赤本を購入すれば、2015年入試・2014年入試・2013年入試の過去問研究をすることができます。 ※古い年度の赤本に掲載の問題は、場合によっては現在出題範囲外の問題が入っていることがあります。(特に理科や数学)また、社会(政経や地理)では最新の数値・用語とは異なる場合もあるかもしれません。そういった問題は適宜外して演習すると良いですね。国語、英語に関しては古い問題も問題なく演習できますね
赤本・参考書売りたい
AO入試・推薦入試ですでに大学合格が決まった方、おめでとうございます!
万一に備えて買った赤本・青本、今まで買った参考書・問題集。処分をしてすっきりと大学生活を迎えたいですね。まとめてゴミに出すくらいなら、そういった参考書・赤本等を買ってもらって、少しでもお小遣いにした方がいいですよね。
そして一般入試で念願の合格が決まった方も、おめでとうございます!合格したあなたが使った赤本・参考書ならきっと後輩たちの役にも立つはずです。
もちろん、目一杯書き込みをしたものは売れませんが、少しの書き込みであれば、多少の減額で売れることもあります。
赤本・参考書売るなら【学参プラザ】がおすすめ
近所のブックオフに持ち込んでも、参考書の類は山のように持ち込んでも「全部で数百円」といった値段でしか売れなかったりします。
大学受験参考書・赤本、予備校テキスト専門買取サイト「学参プラザ」 なら
・最新版赤本・青本は400円以上で売れる(医学部なら800円以上)
・発行後1年以内なら定価の15%~30%以上保証で売れる
・20冊以上なら送料無料で売ることができ、希望すれば梱包用の段ボールも無料
・予備校のテキストなども買ってくれる
こういったところが赤本・参考書を売りたい人に「学参プラザ」がおすすめの理由ですね。
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