知の泉

地方都市で子供に携わる仕事を、20年くらいやってます。受験・子育て・教育に関することやその他自分の知的好奇心をくすぐった話題を呟いています。時々自分で食べて美味しかったもの、これ欲しいなあというものも呟いたりしてます。

【2021年度大学入学共通テスト】どうなるか2020/1/29大学入試センター発表

【2021年度大学入学共通テスト】どうなるか2020/1/29大学入試センター発表

昨年、記述式導入と英語民間試験導入が見送りとなり、2021年度の大学入試共通テストがどうなるのかが注目されていましたが、1/29大学入試センターHPが更新となりました。

 

令和 3 年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト出題教科・科目の出題方法等 令和2 年1 月29 日 一部変更

 

令和3年度大学入学者選抜に係る大学入学共通テスト問題作成方針 令和 2 年 1 ⽉ 29 ⽇ ⼀部変更

 

【2021年度大学入試共通テスト】がどうなるのか今回の発表で気づいた点だけ取り急ぎまとめます。

国語はセンター試験と同じ80分(記述導入予定の時は100分だったのですが)となる

数学Ⅰ・Aはセンター試験より10分長い70分となる(記述があった時と同じ)

●英語は

「⾼等学校学習指導要領では,外国語の⾳声や語彙,表現,⽂法,⾔語の働きなどの知識を,実際のコミュニケーションにおいて,⽬的や場⾯,状況などに応じて適切に活⽤できる技能を⾝に付けるようにすることを⽬標としていることを踏まえて,4技能のうち「読むこと」「聞くこと」の中でこれらの知識が活⽤できるかを評価する。したがって,発⾳,アクセント,語句整序などを単独で問う問題は作成しないこととする。 」

●英語リスニングは

「⾳声については,多様な話者による現代の標準的な英語を使⽤する。読み上げ回数については,英語の試⾏調査の結果や資格・検定試験におけるリスニング試験の⼀般的な在り⽅を踏まえ,問題の数の充実を図ることによりテストの信頼性が更に向上することを⽬的として,1 回読みを含める。⼗分な読み上げ時間を確保し,重要な情報は形を変えて複数回⾔及するなど,⾃然なコミュニケーションに近い英語の問題を含めて検討する。全ての問題を 1 回読みにする可能性についても今後検証しつつ,当⾯は1回読みと 2 回読みの両⽅の問題を含む構成で実施することとする。」

 

リスニングは以前話題になったイギリス英語が入ってくることになりそうなのと、1回読み(センター試験は2回読み)が受験生にとって負担になる可能性もありそうです。この辺は以前の下記エントリーも参考にしてください。 

kasikoi.hatenablog.com

 

また英語の筆記とリスニングの配点については、

『「リーディング」と「リスニング」の配点を均等とする。ただし,各⼤学の⼊学者選抜において,具体的にどの技能にどの程度の⽐重を置くかについては,4技能を総合的に評価するよう努めるという「⼤学⼊学共通テスト実施⽅針」(平成 29 年7⽉)を踏まえた各⼤学の判断となる。』とのこと。

 

基本は 「リーディング」:「リスニング」が100点:100点となりますが、各大学によっては150点:50点ということも可能になるので、自分の志望大学の発表を注意してみていかないといけないことになりそうです。

 

以上、言いたいことはたくさんあるので今後追記していきたいと思いますが、コメントは無しで取り急ぎ【2021年度大学入学共通テスト】どうなるか2020/1/29大学入試センター発表についてでした。