【酒の肴】～牛肉とニンニクの芽のオイスターソース炒め～食べたいものを食べたいようにパパっと作る晩酌のお供Rinken流レシピメモ～

基本、我が家はエンゲル係数が高いです。洋服にお金かけるよりは、おいしいもの作って食べたい派。

夜が遅い仕事なので、パートナーが作ってくれた主菜をメインに、あとは自分で食べたいものを食べたいようにパパっと作った晩酌のお供で一杯が最高の幸せ。

仕事が休みの日は、自分が主菜も担当。これも食べたいものを食べたいようにパパっと作るのがRinken流。

基本ネットや雑誌のレシピメモ通りに作ることはありません。

あくまでもレシピメモは参考程度に、その時冷蔵庫にあるもの、スーパーに並んでいるものを見ながら、「こういうの酒の肴に一杯やりたいなあ」というものをパパっと作っちゃいます。

いつも適当にパパっと作る酒の肴なので、旨いと思うもの、イマイチなものがあったりするので、旨いなあって思うものができた時の酒の肴をメモに残していくことにします。

これも、本当に簡単に出来ちゃう、主菜になる【酒の肴】です。

【材料】：牛肉（バラ肉より肩ロースが好みです）、ニンニクの芽、玉ねぎ、パプリカ、オイスターソース

牛肉はバラ肉だと油っぽくてNG。高級な牛肉でなくても肩ロース切り落としで十分です。

ニンニクの芽は3ｃｍくらいに切る。（写真のはちょっと長すぎました・・・）

ピーマンでもいいと思いますが、色味的に今回は赤いパプリカをチョイス。

牛肉をサラダ油で炒め、臭みを消すためにお酒を少々。軽く塩コショウで味付けをし、硬い順に、ニンニクの芽、玉ねぎを炒める。

最後にパプリカを入れ、（炒めすぎずに、火が通るかどうか位のシャキッとした感じの方がベター）オイスターソースで仕上げる。

以上、簡単【酒の肴】～牛肉とニンニクの芽のオイスターソース炒め～のRinken流レシピメモでした。