知の泉

地方都市で子供に携わる仕事を、20年くらいやってます。受験・子育て・教育に関することやその他自分の知的好奇心をくすぐった話題を呟いています。時々自分で食べて美味しかったもの、これ欲しいなあというものも呟いたりしてます。

【水不足対策】ペットボトル水「水備蓄」「水買い置き」の基本|必要な量とおすすめ商品まとめ

【2025年夏は危険】水不足に備えるペットボトル水の備蓄術|気象庁予報

「うちは水道水がいつでも出るから大丈夫」 本当にそうでしょうか?最近、日本各地で水不足・渇水が深刻化しているニュースを目にする機会が増えていませんか?

忍び寄る「水不足」の現実

2025年7月28日のNST新潟総合テレビの報道によると、新潟県上越市では水不足が深刻化し、スーパーマーケットから水が売り切れる事態となっています。

さらに、翌29日のNHKニュースでは、宮城県の鳴子ダムの貯水率がついに0%になったと報じられました。例年であれば78%ほどの貯水率があるダムが、完全に渇水してしまったのです。

これは、もはや遠いどこかの話ではありません。自分が住んでいる地域にも、いつ同じような状況が訪れてもおかしくないのです。

2025年の長期予報が示す、さらなるリスク

さらに追い打ちをかけるように、気象庁が発表した2025年の長期予報は、この夏、水不足のリスクがさらに高まる可能性を示唆しています。

予報のポイント

  • 全国的な猛暑: 平年より気温がかなり高くなる見込みです。

  • 少ない降水量: 特に東日本日本海側などで降水量が少なく、晴れの日が多くなると予測されています。

猛暑になれば、当然ながら水の使用量は増えます。一方で、頼みの綱である雨が少ないと、ダムの貯水量は回復しません。「猛暑による需要増」「少雨による供給減」という二重の要因が重なることで、今年の夏は例年以上に水不足への警戒が必要なのです。

災害時に必要な水の量、知っていますか?

では、万が一のためにどれくらいの水を備えておけば良いのでしょうか?

農林水産省や東京消防庁のガイドラインによると、災害時に必要な水の量は**「1人1日あたり3L」**が目安とされています。

  • 飲料水として:1L

  • 調理などに使う水として:2L

つまり、4人家族であれば「4人 × 3L × 3日分 = 36L」が最低限必要となります。できれば1週間分を備えておくと、より安心です。

ペットを飼っているご家庭はさらに必要!

大切な家族の一員であるペットのための水も忘れてはいけません。 目安は**「体重1kgあたり1日40~60ml」**です。例えば、体重5kgの犬や猫なら、1日に200ml~300mlの新鮮な水が必要です。

おすすめの備蓄水・買い置きの水はこれ!タイプ別にご紹介

いざ備蓄しようと思っても、どんな水を選べばいいか迷いますよね。今回は、備蓄に最適なペットボトルの水をタイプ別にご紹介します。特に、ゴミの分別が楽な「ラベルレス」のものが人気です。

【大容量】しっかり備える2Lタイプ

ご家庭での保管に最適な大容量タイプ。料理にも使いやすいです。

【使いやすい】持ち運びにも便利な500mlサイズ

普段使いしながら備蓄する「ローリングストック」にも向いています。非常時の持ち出しにも便利です。

「まだ大丈夫」から「今のうちに」へ

水は私たちの命を支える最も重要なライフラインです。蛇口をひねれば水が出る日常が、明日も続くとは限りません。

「そのうちやろう」と思っていると、いざという時に手に入らない可能性があります。大切な家族と自分自身を守るため、この記事を読んだ今日、この瞬間から、ぜひ水の備蓄を始めてみてください。

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