【最新版】看護・医療系志望者必見!推薦入試・総合型選抜に役立つ面接・小論文対策におすすめの本と記事
看護・医療系、養護教諭、特別支援教育を目指す方へ。
学校推薦型選抜(指定校推薦)、総合型選抜(AO入試)、一般入試の面接・小論文対策として、読んでおくと差がつく本と記事をまとめました。
志望理由や面接の回答、小論文の中身に“深み”を出すために、ぜひ活用してください。
■ 面接・小論文で話題にしやすい!読んでおきたい新聞記事
✅ 「人類はコロナウイルスといかに闘うべきか」
『サピエンス全史』の著者ハラリ氏が、コロナ禍におけるグローバルな連帯についてTIME誌に寄稿した記事。医療系の小論文テーマの背景理解に役立ちます。
👉 日本語版(Web河出)
👉 原文(TIME)
In the Battle Against Coronavirus, Humanity Lacks Leadership
■ 【シリーズ ケアをひらく】
志望理由に“人間味”を持たせたい人にぴったり。医療者の葛藤や現場のリアルな声を知ることで、自分の思いを言葉にしやすくなります。

■ 【小論文対策に】医系入試頻出テーマを押さえる
✅ 『医系小論入試頻出17テーマ これからの医療をめぐる論点』(駿台受験シリーズ)
課題文・論点整理・キーワードの解説付き。医療系小論文の“型”を効率的に学べます。
■ 【重要キーワード】「ヘルスリテラシー」を理解しよう
近年、看護・医療系入試で注目されるテーマです。
青森県立保健大学のHPに「ヘルスリテラシーとは何か」が分かりやすく説明してありますから是非読んでみてください。
👉 ヘルスリテラシーとは|青森県立保健大学
■ 【さらにおすすめ】医療・看護系志望者が読んでおきたい本
ここからは追加のおすすめ本です!
面接・小論文の「切り口」を増やすのに役立ちます。
1:『ケーキの切れない非行少年たち』 宮口幸治 著 (新潮新書)
内容: 児童精神科医である著者が、発達障害や知的障害を抱える少年たちの非行と、そこにある認知機能の偏りについて具体例を交えて解説しています。医療・福祉と社会問題の接点について深く考えるきっかけになります。特に、医療職がどのような視点で人間を理解し、支援していくかという点で示唆に富んでいます。
おすすめポイント: 医療職を目指す上で、病気だけでなく、その背景にある社会的な要因や個人の特性を理解することの重要性を学べます。
2:『安楽死を遂げるまで』 宮下洋一 著 (小学館文庫)
内容: 著者がスイスの安楽死施設に同行し、安楽死を選択する人々の実態とその背景を丹念に取材したノンフィクションです。死生観、医療倫理、患者の自己決定権といった重いテーマを深く考えさせられます。
おすすめポイント: 医療現場で直面する倫理的な問題、特に生命の尊厳や患者の尊厳について考察する上で非常に示唆に富んでいます。小論文や面接で「死生観」について問われた際に、多角的な視点を持つ助けになります。
3:『医療従事者のためのIPW入門テキスト 組織人としてワンランク上を目指すために』 小林 利彦 著 (洋學社)
内容: IPW (Interprofessional Work) は「チーム医療」や「多職種間協働」とほぼ同義で使われます。本書は、医療機関に従事する職員のために書かれたIPWの入門テキストで、必要最小限の知識がコンパクトにまとめられています。平易な言葉で書かれており、医療機関の職員向けとはいえ、高校生がチーム医療の概念やスキルを理解するのに適しています。特に、アサーションなど、コミュニケーションスキルについても触れられています。
おすすめポイント: チーム医療の概念を基礎から分かりやすく学べます。専門職間の連携の重要性、コミュニケーションの取り方など、実践的な視点も得られます。
■ 【まとめ】看護・医療系推薦・総合型入試は「読む力」がカギ!
✅ 最新の医療トピックを知る
✅ ケアをめぐる考え方を深める
✅ 自分の志望理由を自分の言葉にする
✅ 社会問題・倫理問題を論理的に語れるようにする
これらの準備は、小論文と面接の強力な武器になります。




