知の泉

地方都市で子供に携わる仕事を、20年くらいやってます。受験・子育て・教育に関することやその他自分の知的好奇心をくすぐった話題を呟いています。時々自分で食べて美味しかったもの、これ欲しいなあというものも呟いたりしてます。

【学研の科学】「ときめく実験鉱物と岩石標本」復活第5弾-世界とつながるほんもの体験キット-2023年11月30日発売

【学研の科学】「ときめく実験鉱物と岩石標本」復活第5弾

「実験できる鉱物」、「きれいな宝石」、「地球を構成する岩石」の12種類の石がついた標本キット。本格的な倍率10倍のルーペや、研磨用のやすりつき

【キット内容】
鉱物と岩石(12種類:蛍石、方解石、コランダム、石墨、雲母、磁鉄鉱、タイガーアイ、紫水晶、ローズクォーツ、かんらん石、花崗岩、玄武岩)、メタルルーペ(倍率10倍)、耐水ペーパー(4枚)、標本ケース、標本ラベル。
*鉱物・岩石の大きさや色、形、透明度などは、ひとつひとつ異なります。

2023年11月30日発売予定

 

【学研の科学】復活第2弾「大図鑑プロジェクター: 世界とつながるほんもの体験キット」

【学研の科学】復活第2弾は「大図鑑プロジェクター: 世界とつながるほんもの体験キット」

でっかく映すと発見がいっぱい! キット「大図鑑プロジェクター」
キットの「大図鑑プロジェクター」はかべや天井をスクリーンにして、ほんとの大きさで生きものを映したり、リアルな星空を投影できる実験プロジェクター。

(組立時間の目安は15分でお子さまが一人で組み立て可能)

 

付属のシートは8種類。図鑑LIVE編集部が制作した「恐竜」「陸と空の動物」「海の生きもの」「人体」に加え、プラネタリウムクリエーター大平貴之さんの天の川が映る「リアル星空」や、「星座盤」「妖怪アニメ」「工作」などもりだくさん。

ティラノサウルスの口に頭を入れたり、ダイオウイカの目玉の大きさを測ったり、リアルな星空からオリオン座を見つけたり、幾通りもの遊び方で子供の想像力を刺激します。

 

 

【学研の科学】復活!ふろく第1号は「水素エネルギーロケット」

学研の科学 水素エネルギーロケット

 

世のお父さん・お母さんの中には、子ども時代に購読していた人もいるかも知れません。

 

当時、私も毎月の付録を楽しみにしていました。

アリの巣の観察、スズムシ観察セット、顕微鏡、望遠鏡、ラジオセット・・・

数々の名作付録を思い出します。

 

休刊から12年、2022年7/7、【学研の科学】が復活です。

 

【学研の科学】ふろく第1号は「水素エネルギーロケット」

学研の科学 第1号ふろく 水素エネルギーロケット

学研の科学 第1号ふろく 水素エネルギーロケット

学研の科学セット内容

・実験キット

 第1号は水素エネルギーロケット

・オンラインコミュニティ

 スマホやPCでアクセスできる「あそぶんだ研究所」

・本誌

・学習漫画

 学校や図書館で人気の「ひみつシリーズ」

 

価格:2970円 (本体価格2700円+消費税)

 

以上【学研の科学】復活!ふろく第1号は「水素エネルギーロケット」でした。