【酒の肴】~細竹と身欠きにしんの炊いたん~食べたいものを食べたいようにパパっと作る晩酌のお供Rinken流レシピメモ~
基本、我が家はエンゲル係数が高いです。洋服にお金かけるよりは、おいしいもの作って食べたい派。
夜が遅い仕事なので、パートナーが作ってくれた主菜をメインに、あとは自分で食べたいものを食べたいようにパパっと作った晩酌のお供で一杯が最高の幸せ。
仕事が休みの日は、自分が主菜も担当。これも食べたいものを食べたいようにパパっと作るのがRinken流。
基本ネットや雑誌のレシピメモ通りに作ることはありません。
あくまでもレシピメモは参考程度に、その時冷蔵庫にあるもの、スーパーに並んでいるものを見ながら、「こういうの酒の肴に一杯やりたいなあ」というものをパパっと作っちゃいます。
いつも適当にパパっと作る酒の肴なので、旨いと思うもの、イマイチなものがあったりするので、旨いなあって思うものができた時の酒の肴をメモに残していくことにします。
【酒の肴】~細竹と身欠きにしんの炊いたん~晩酌のお供・Rinken流レシピメモ
スーパーで細竹の水煮を見かけたので、作ってみた【酒の肴】です。
【材料】:細竹(水煮)、身欠きにしん、高野豆腐、輪切り唐辛子
高野豆腐はぬるま湯につけて戻しておきます。
身欠きにしんは、そのままでもいいのですが、生臭いのが苦手な人はさっとお湯で表面の油を落としておくといいかもしれません。
高野豆腐が戻ったら、適当に切り、身欠きにしんも3~4cmに切ります。
あとは材料がひたひたに被るくらいの 昆布だしに(お水に顆粒のこぶだしでもOK)酒、みりん、しょうゆ、輪切り唐辛子を入れて炊いていきます。
酒、しょうゆ、みりんは1:1:1が基本ですが、それより気持ちみりんが少ないのがRinken流。
以上、簡単【酒の肴】~細竹と身欠きにしんの炊いたん~のRinken流レシピメモでした。