知の泉

地方都市で子供に携わる仕事を、20年くらいやってます。受験・子育て・教育に関することやその他自分の知的好奇心をくすぐった話題を呟いています。時々自分で食べて美味しかったもの、これ欲しいなあというものも呟いたりしてます。

高橋源一郎の飛ぶ教室【12/3今週の秘密の本棚】清田隆之「さよなら、俺たち」NHKラジオ

高橋源一郎の飛ぶ教室 NHKラジオ

高橋源一郎の飛ぶ教室 NHKラジオ 秘密の本棚

高橋源一郎の飛ぶ教室 NHKラジオ

高橋源一郎の飛ぶ教室がNHKラジオで毎週金曜日午後9時5分から放送されています。

 

小さいときラジオっ子だった私にとっては、どこか雰囲気が昔のラジオを思い出させ、しかも中身は知的好奇心を搔き立てる、非常に楽しみなラジオ番組になっています。

 

高橋源一郎さんと小野文恵さん、そして毎週のゲストのトーク。

何だか大好きだったかつての永六輔さん遠藤泰子さんの「永六輔の誰かとどこかで」

「六輔七転八倒」を思い出させます。

 

NHKラジオ らじる★らじる の聞き逃しで1週間は視聴することができますので、皆さんも是非。

www.nhk.or.jp

 

また、「読むらじる」では放送の中身も一部スクリプト形式で読むことができます。

www.nhk.or.jp

高橋源一郎の飛ぶ教室【秘密の本棚】NHKラジオ

50分の放送は前半後半に分かれ、(間のピアノのチャイムもいいですね) 

一コマ目は高橋源一郎さんが現代の世相や時局を分析し、おすすめの一冊の本を「秘密の本棚」として紹介。高橋源一郎さんが先生ってことですね。

二コマ目は、その道のスペシャリストをゲストに、源一郎さんが知りたいことを聞き出します。今度が高橋源一郎が私たちリスナーと同じ生徒役。

楽しみな番組なので、今週の「秘密の本棚」はどんな本だったかを備忘のため残していきたいと思います。    


高橋源一郎の飛ぶ教室 12/3 さよなら、俺たち 

今週の秘密の本棚は清田隆之さん さよなら、俺たち 

ゲストはエッセイ集 ぜんぶ 愛。の映画監督安藤桃子さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 11/25 いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経 

今週の秘密の本棚は伊藤比呂美さん いつか死ぬ、それまで生きる わたしのお経 

ゲストは伊藤比呂美さんで恒例の「比呂美庵」


高橋源一郎の飛ぶ教室 11/19 場所 

今週の秘密の本棚は瀬戸内寂聴著 場所(新潮文庫)

ゲストは音楽・相撲ライターの和田静香さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 11/12はお休み

11/12は残念ながら野球中継のためお休み。

 

なお1/1の新春スペシャル「瀬戸内寂聴さん “いのち” を語る」は下記リンクから

追悼 瀬戸内寂聴さん “いのち” を語る|読むらじる。|NHKラジオ らじる★らじる


高橋源一郎の飛ぶ教室 11/5 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。

今週の秘密の本棚は和田静香著 時給はいつも最低賃金、これって私のせいですか? 国会議員に聞いてみた。 

 

この聞いてみた国会議員というのは立憲民主党の党首選挙に立候補も噂され、『なぜ君は総理大臣になれないのか』というドキュメンタリー映画でも話題の小川淳也さんですね。

 

ゲストは 日本語とにらめっこ:見えないぼくの学習奮闘記 のモハメド・オマル・アブディンさん


高橋源一郎の飛ぶ教室 10/29 木たちの知られざる生活──森林管理官が聴いた森の声  

今週の秘密の本棚はペーター・ヴォールレーベン著 樹木たちの知られざる生活──森林管理官が聴いた森の声 (早川書房) 

ゲストは伊藤比呂美さんで恒例の「比呂美庵」


高橋源一郎の飛ぶ教室 10/22  お嬢さん放浪記 

今週の秘密の本棚は犬養道子著 お嬢さん放浪記

ゲストはマンガ作家で筑波大学芸術系准教授の山本美希さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 10/15 アウシュヴィッツの図書係 

今週の秘密の本棚はアントニオ・G・イトゥルベ著 アウシュヴィッツの図書係 

ゲストはボヘミアン・ラプソディの謎に迫った菅原裕子さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 10/8  プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

今週の秘密の本棚はアン・ウォームズリー著 プリズン・ブック・クラブ--コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

 ゲストは画家の中島健太さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 10/1  戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊

今週の秘密の本棚はモリ―・グプティル・マニング著 戦地の図書館 海を越えた一億四千万冊 

ゲストは俳優の別所哲也さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 9/24 アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した

今週の秘密の本棚はジェームズ・ブラッドワース著 アマゾンの倉庫で絶望し、ウーバーの車で発狂した 

ゲストは図書館情報学研究者の小林昌樹さん

 

kasikoi.hatenablog.com

 


高橋源一郎の飛ぶ教室 9/17 目の見えない白鳥さんとアートを見にいく

今週の秘密の本棚は川内有緒著 目の見えない白鳥さんとアートを見にいく 

ゲストは柴藤亮介さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 9/10 清少納言を求めて、フィンランドから京都へ

久々の放送❣ 高橋源一郎の飛ぶ教室、いよいよ9/10から再開。

今週の秘密の本棚はミア・カンキマキ著 清少納言を求めて、フィンランドから京都へ 

ゲストは伊藤比呂美さん 


高橋源一郎の飛ぶ教室 7/16 蝮のすえ 

今週の秘密の本棚は武田泰淳著 蝮のすえ 

ゲストは6/4に秘密の本棚でも紹介されていた『風よ あらしよ』の村山由佳さん。

しかし、村山さん4歳年下の従弟と本当に結婚している・・・現実が小説に追いついていくってびっくりですね。

 

高橋源一郎の飛ぶ教室はオリンピックの関係でしばらく休み。

8/13は特集高橋源一郎と読む戦争の向こう側2021。8/13(金)8:05~9:55。

テーマは戦場に行った女性たち。

飛ぶ教室次回は9/10。


高橋源一郎の飛ぶ教室 7/9 江分利満氏の優雅な生活

今週の秘密の本棚は山口瞳著 江分利満氏の優雅な生活

ゲストは『大家さんと僕』の矢部太郎さん。新作『ぼくのお父さん


高橋源一郎の飛ぶ教室 7/2 ジェシカ・ブルーダー ノマド 漂流する高齢労働者たち

今週の秘密の本棚はジェシカ・ブルーダー著 ノマド 漂流する高齢労働者たち

ゲストは日本体育大学准教授岡田隆さん 


高橋源一郎の飛ぶ教室 6/25 あれよ星屑 コミック全7巻セット (ビームコミックス) 

今週の秘密の本棚は山田参助著マンガあれよ星屑 コミック全7巻セット (ビームコミックス) 

ゲストは『ショローの女』を出版した伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室


 高橋源一郎の飛ぶ教室6/18 みんな水の中-「発達障害」自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか (シリーズ ケアをひらく) 

今週の秘密の本棚は横道誠著 みんな水の中-「発達障害」自助グループの文学研究者はどんな世界に棲んでいるか (シリーズ ケアをひらく)

ゲストはシンガーソングライターでドクターのアン・サリーさん 


高橋源一郎の飛ぶ教室6/11 クララとお日さま 

今週の秘密の本棚はカズオ・イシグロ著 クララとお日さま  

 

ゲストは柴田元幸さん 


高橋源一郎の飛ぶ教室6/4 風よ あらしよ

今週の秘密の本棚は、村上由佳著 風よ あらしよ

 

ゲストはブレイディみかこさんで最新刊の 他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ の話      


高橋源一郎の飛ぶ教室6/4 風よ あらしよ

今週の秘密の本棚は、村上由佳著 風よ あらしよ

 

ゲストはブレイディみかこさんで最新刊の 他者の靴を履く アナーキック・エンパシーのすすめ の話

 

 ブレイディみかこさんといえば、2019年本屋大賞受賞の ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーワイルドサイドをほっつけ歩け~ハマータウンのおっさんたち~ 


高橋源一郎の飛ぶ教室5/28

プロ野球セパ交流戦中継のため残念ながらお休み


高橋源一郎の飛ぶ教室5/21 「ことば」に殺される前に 

今週の秘密の本棚は、高橋源一郎著 「ことば」に殺される前に 

後半は 歌人の穂村弘さん

短歌ください

短歌ください 明日でイエスは2010才篇

2月に引き続いての登場ですね。


高橋源一郎の飛ぶ教室5/14 100年かけてやる仕事 ― 中世ラテン語の辞書を編む

今週の秘密の本棚は、小倉孝保著 100年かけてやる仕事 ― 中世ラテン語の辞書を編む 

後半は パンダジャーナリストの中川美帆さん


高橋源一郎の飛ぶ教室5/7 旅する練習

今週の秘密の本棚は、乗代雄介著 旅する練習 

後半は しりあがり寿さん


高橋源一郎の飛ぶ教室4/30 からゆきさん 異国に売られた少女たち

今週の秘密の本棚は、森崎和江著 からゆきさん 異国に売られた少女たち  

後半はヤマザキマリさん

 

確かに、外国の目から見れば「オリンピックやらないんでしょ」ってなるのも頷けます。

来週の出だしは「トキワ壮の写真」の続きになるのでしょうか…


高橋源一郎の飛ぶ教室4/23 その女、ジルバ

今週の秘密の本棚は、有間しのぶ著 その女、ジルバ

後半は伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室


高橋源一郎の飛ぶ教室4/16 エリック・ホッファー自伝―構想された真実

今週の秘密の本棚は、 エリック・ホッファー自伝―構想された真実

後半の先生は物理学者で東京大学名誉教授の早野龍五さん

いつになくTwitterが騒がしかった放送回でした。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室4/9 柳美里 JR上野駅公園口 

今週の秘密の本棚は、先月放送が流れてしまった 柳美里著 JR上野駅公園口 

後半も柳美里さん 


高橋源一郎の飛ぶ教室4/2 浦河べてるの家 べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 

今週の秘密の本棚は、浦河べてるの家 著 べてるの家の「非」援助論―そのままでいいと思えるための25章 (シリーズ ケアをひらく)

後半は「ケアをひらく」シリーズ編集者白石正明さん

 

kasikoi.hatenablog.com

    


高橋源一郎の飛ぶ教室3/26 中村 紘子 ピアニストという蛮族がいる

今週の秘密の本棚は、中村 紘子著 ピアニストという蛮族がいる 

後半は松尾潔さん


高橋源一郎の飛ぶ教室3/12 いとうせいこう 福島モノローグ 

今週の秘密の本棚は、いとうせいこう著 福島モノローグ 

福島の人のことばを、いとうせいこうさんが聞き取ったもの。

後半も いとうせいこうさん 


高橋源一郎の飛ぶ教室3/5 柳美里 JR上野駅公園口 

今週の秘密の本棚は、柳美里著 JR上野駅公園口 

後半も柳美里さん 

※残念ながら放送無しになってしまいました。


高橋源一郎の飛ぶ教室2/26 M・アトウッド 侍女の物語

今週の秘密の本棚は、M・アトウッド著 侍女の物語

最近続編の 誓願もでています。

後半は伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室


高橋源一郎の飛ぶ教室2/19 穂村弘 短歌ください 短歌ください 明日でイエスは2010才篇 

今週の秘密の本棚は、穂村弘著

短歌ください

短歌ください 明日でイエスは2010才篇 の2冊

後半も穂村弘さん


高橋源一郎の飛ぶ教室2/12 齋藤陽道 異なり記念日 (シリーズ ケアをひらく)

今週の秘密の本棚は、齋藤陽道著 異なり記念日 (シリーズ ケアをひらく)

後半は「ドラえもんを本気でつくる」の著者でもある日本大学文理学部助教授大澤正彦さん


高橋源一郎の飛ぶ教室2/5 加賀谷哲朗  沢田マンションの冒険

今週の秘密の本棚は、加賀谷哲朗著 驚嘆!セルフビルド建築 沢田マンションの冒険

後半はシンガーソングライターの七尾旅人さん


高橋源一郎の飛ぶ教室1/29 有吉佐和子 非色 

今週の秘密の本棚は、有吉佐和子著 非色 

後半は伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室


高橋源一郎の飛ぶ教室1/22 宇佐見りん 推し、燃ゆ

今週の秘密の本棚は、第164回芥川賞に選ばれた宇佐見りん著 推し、燃ゆ 

後半のゲストも宇佐見りんさん。

 

宇佐見りんさんの作品は9月の放送 かか に続いて秘密の本棚での紹介になりますね。   


高橋源一郎の飛ぶ教室1/15 藤本和子 ブルースだってただの唄 (ちくま文庫) 

今週の秘密の本棚は、藤本和子著 ブルースだってただの唄 (ちくま文庫)

後半のゲストは翻訳家・エッセイストの岸本佐和子さん

       


高橋源一郎の飛ぶ教室1/8 香山哲 ベルリンうわの空

今週の秘密の本棚は、香山哲著 ベルリンうわの空 

後半のゲストは宇宙ライター宇宙就職案内 (プリマー新書)の著者林公代さん

  


高橋源一郎の飛ぶ教室1/1 瀬戸内寂聴 いのち (講談社文庫)

新春初夢スペシャル。秘密の本棚は、瀬戸内寂聴著 いのち (講談社文庫)

 

芥川賞候補の『母影』尾崎世界観さんもリモートで出演。子供の一人称で描かれた作品とのことで、興味深く聞きました。

  


高橋源一郎の飛ぶ教室12/25 声をなくして

前半の秘密本棚は、永沢光雄さんの癌闘病記 声をなくして

後半は一年を振り返ってのお楽しみ会。

 

先ほど聞き逃しで聞きましたが、0時間目から始まって、ああ、その話題もあった、あの導入の話も記憶に残っている、と、この一年を振り返ることができました。

 

私も、なぜ「おじさん」だけで「おばさん」じゃないの?と思っていたタイミングもありました。小野アナもそう思ってたんですね。

 

来年の1/1の新春初夢スペシャルも楽しみです。

     


高橋源一郎の飛ぶ教室12/18 ひらけ!モトム: 大学生のぼくが世田谷の一角で介助をしながらきいた、団塊世代の重度身体障害者・上田さんの人生  

前半の秘密の岩下紘己著 ひらけ!モトム: 大学生のぼくが世田谷の一角で介助をしながらきいた、団塊世代の重度身体障害者・上田さんの人生 

 

ゲストは郡司芽久さん

      


高橋源一郎の飛ぶ教室12/11  こどもホスピスの奇跡―短い人生の「最期」をつくる―  

前半の秘密の本棚石井光太著 こどもホスピスの奇跡―短い人生の「最期」をつくる―  

ゲストは空想科学読本 1 [新装版](空想科学研究所の本) の柳田理科雄さん

    


高橋源一郎の飛ぶ教室12/4 男も女もみんなフェミニストでなきゃ 

前半の秘密の本棚はチママンダ・ンゴズィ・アディーチェ著 男も女もみんなフェミニストでなきゃ

www.ted.com

チママンダ・ンゴズィ・アディーチェさんのTED「男も女もフェミニストじゃなきゃ」

 

ゲストは写真家の石川直樹さん。 

    


高橋源一郎の飛ぶ教室11/27 82年生まれ、キム・ジヨン 

前半の秘密の本棚はキム・ジヨン著 82年生まれ、キム・ジヨン 

ゲストは詩人伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室。 

※10/30巨人優勝決定戦のため中止になった回の分ですね。 


高橋源一郎の飛ぶ教室11/20 万葉学者、墓をしまい母を送る

前半の秘密の本棚は上野誠著 万葉学者、墓をしまい母を送る 

ゲストは夏場社の創業者島田潤一郎さん。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室11/13 料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと 

前半の秘密の本棚はケイタ著 料理大好き小学生がフランスの台所で教わったこと 

ゲストはヤマザキマリさん。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室11/6 食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく) 

前半の秘密の本棚は頭木弘樹著 食べることと出すこと (シリーズ ケアをひらく) 

ゲストは以前に秘密の本棚でも取り上げていた小松由佳さん 人間の土地へ 

 

kasikoi.hatenablog.com


高橋源一郎の飛ぶ教室10/30(巨人戦で放送中止) 82年生まれ、キム・ジヨン 

前半の秘密の本棚はキム・ジヨン著 82年生まれ、キム・ジヨン 

ゲストは詩人伊藤比呂美さんで恒例の人生相談室。 


高橋源一郎の飛ぶ教室10/23 ラスト・ソング~人生の最期に聴く音楽

前半の秘密の本棚は佐藤由美子著 ラスト・ソング~人生の最期に聴く音楽 

ゲストはライター・翻訳家の桑畑優香さん。


高橋源一郎の飛ぶ教室10/16 ホスト万葉集 嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名サヨナライツカ 

前半の秘密の本棚は ホスト万葉集 嘘の夢 嘘の関係 嘘の酒 こんな源氏名サヨナライツカ

ゲストは文筆家でイラストレーターの金井真紀さん。 


高橋源一郎の飛ぶ教室10/9 美と共同体と東大闘争 

前半の秘密の本棚は三島由紀夫、東大全共闘著 美と共同体と東大闘争

ゲストは野口義修さん。ジョンレノンの誕生日にビートルズ愛を語ります。

 

自分もラジオっ子で、中学高校時代は深夜までずっとラジオ聞いてました。源一郎さんもそうだったんですね。

 

「あの時歴史を聞いていたのかもしれません」という源一郎さんの言葉を聞き、ああ、きっと自分もあの時の時代を聞いていたんだなあと思いました。

 

そして、今もこのラジオで、時代を聞いているのかもしれません。 


高橋源一郎の飛ぶ教室10/2 人間の土地へ 

前半の秘密の本棚は小松由佳著 人間の土地へ 

ゲストは げいさい (文春e-book)の著者会田誠さん

   


高橋源一郎の飛ぶ教室9/25 かか 

前半の秘密の本棚は宇佐美りん著 かか

ゲストは 詩人伊藤比呂美さん


高橋源一郎の飛ぶ教室9/18 たのしい知識

前半の秘密の本棚は高橋源一郎著 たのしい知識

ゲストは写真家の初沢亜利さん 


高橋源一郎の飛ぶ教室9/11 げいさい

前半の秘密の本棚は相田誠著 げいさい

ゲストは民俗学者の小泉凡さん    


高橋源一郎の飛ぶ教室9/4 「待つ」ということ

前半の秘密の本棚は鷲田清一著 「待つ」ということ

 

冒頭の牢屋で待っている人の話、私も「源一郎さんのことじゃない?」って思って聞いてたら、小野アナもそう思ったんですねぇ・・・

 

ゲストはコシノヒロコさん   

 


高橋源一郎の飛ぶ教室8/28 

3週間ぶりの飛ぶ教室(総理辞任の影響で番組飛んだりしませんよね・・・)

前半の秘密の本棚は14日の戦争特番で読めなかったお便りを読みますとのこと。

ゲストは日本将棋連盟六段の高野秀行さん  

 


高橋源一郎の飛ぶ教室8/7 無職本

秘密の本棚は松尾よういちろう他著 無職本 

ゲストは現代劇・映画史研究家春日太一さん 。 

 


高橋源一郎の飛ぶ教室7/31 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために― 

秘密の本棚はドミニク・チェン著 未来をつくる言葉―わかりあえなさをつなぐために

ゲストは千葉工業大学未来ロボット技術研究センター所長古田貴之さん 。 

 

kasikoi.hatenablog.com

 


高橋源一郎の飛ぶ教室7/24 街場の親子論 父と娘の困難なものがたり

秘密の本棚は内田樹・内田るん著、街場の親子論 父と娘の困難なものがたり

ゲストは詩人伊藤比呂美さん 。


高橋源一郎の飛ぶ教室7/17 「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録

秘密の本棚は、トニ・モリスン 「他者」の起源 ノーベル賞作家のハーバード連続講演録

 

アフリカ人は、南アフリカ人を除いて自分たちをブラックとは呼ばない。彼らはガーナ人でありナイジェリア人やケニア人なのである。

黒人というのはアメリカにしかいない。白人がいるところにだけ、その対照として黒人がいる。

 

なるほど、勉強になる・・・

 

ゲストはケラリーノ・サンドロヴィッチさん 。


高橋源一郎の飛ぶ教室7/10 伊丹万作エッセイ集 

秘密の本棚は、伊丹万作エッセイ集 

ゲストは武田砂鉄さん。


高橋源一郎の飛ぶ教室7/3  夢を食いつづけた男~わかっちゃいるけどやめられない~

今日の秘密の本棚は、植木等著「夢を食いつづけた男

ゲストはヤマザキマリさん。


高橋源一郎の飛ぶ教室6/26  「読む」って、どんなこと? ~読書の当たり前を疑え~

今週の秘密の本棚は、源一郎さんの新作 「読む」って、どんなこと?

 

ゲストは詩人伊藤比呂美さんで「源一郎・比呂美の人生相談」

 

今回の放送を聞いて思ったことを下記のブログに書いてみました。 

kasikoi.hatenablog.com

  


高橋源一郎の飛ぶ教室6/19「言葉ってなんだろう」

そうか、今日6/19は太宰の生誕日&玉川上水から遺体があがった日、桜桃忌だったんですね。

秘密の本棚は滝沢カレン著  カレンの台所

 

ゲストはミュージシャンの尾崎世界観さん。今月19日に女優、詩人などとの対談を集めた作品 身のある話と、歯に詰まるワタシ を発売


高橋源一郎の飛ぶ教室6/12 「ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集」斉藤倫著 ~おもしろがることの大切さ~

本日の秘密の本棚は斉藤倫著ぼくがゆびをぱちんとならして、きみがおとなになるまえの詩集 (福音館創作童話シリーズ)

 

今日のゲストは建築家の堀部安嗣さん

 

今週の感想は一言

願わくば自分も『おじさん』になりたい・・・

 


ブレイディみかこさん ワイルドサイドをほっつけ歩け~ハマータウンのおっさんたち~ 「誰かの靴をはいてみる」高橋源一郎の飛ぶ教室6/5 秘密の本棚

ゲストはライターのブレイディみかこさん。

秘密の本棚はブレイディみかこさんの 新作のエッセイ

ワイルドサイドをほっつけ歩け~ハマータウンのおっさんたち~

 

飛ぶ教室の前半と後半で同じ本を扱うのは初めてではなかったでしょうか。

 

ブレイディみかこさんといえば、2019年本屋大賞受賞の ぼくはイエローでホワイトで、ちょっとブルーが有名です。

 

「ハマータウンの野郎ども 学校への反抗・労働者への順応」という本で、イギリスの中等学校を卒業し、すぐに就職する労働階級の生徒のなかで、「荒れている」「落ちこぼれ」の少年たち=『野郎ども』が、やがて労働者階級の「おっさん」になっていくことが描かれていますが、そのおっさんになった人たちを描いたのがワイルドサイドをほっつけ歩け~ハマータウンのおっさんたち~ということになるのでしょうか。

 

今日の冒頭の源一郎さんの話

 

前回の放送の直後、おそらくはSNSでの誹謗中傷のせいで、一人の若い女性が命を絶ちました。

その痛ましいニュースを耳にしながら僕は、この番組でも紹介した新型コロナウイルスの流行以降世界中で最も読まれている本「カミュのペスト」のある登場人物の言葉を思い出しました。

(中略)

誰でもめいめい、自分の内にペストを持っているのだ。なぜかといえば誰一人、全くこの世に誰一人、その病気を免れている者はないからだ。そうしてひっきりなしに自分で警戒していなければちょっとうっかりした瞬間に他の者の顔に息を吹きかけて、病毒をくっつけちまうようなことになる。

自然なものというのは病菌なのだ。

その他(ほか)のもの、健康とか無傷とか、なんなら正常と言ってもいいが、そういうものは意志の結果で、しかもその意志は決して緩めてはならないのだ。立派な人間、つまりほとんど誰にも病菌を感染させない人間とは、できるだけ気を緩めない人間のことだ。しかし、そのためには、それこそよっぽど意志と緊張をもって決して気を緩めないようにしていなければならないのだ。

 

口から出る息に含まれ他人に感染して傷つけるもの、言うまでもなくそれは言葉に他なりません。ペストは、いやあらゆる人を傷つけるウイルスを僕たちはみんな持っているのです。僕は半世紀以上前からカミュの愛読者で、およそ手に入るものはみんな読んできましたが、今の言葉にカミュが生涯をかけたメッセージが詰まっていると思っています。人を傷つける言葉を吐くことがいけないことは誰でもわかる。けれどもなぜかカミューは誰一人、全くこの世に誰一人、その病気を免れている者はいない、というのです。

 

誰でも自分は正しいと思って言葉を発します。それでもその言葉はどこかで誰かを深く傷つける、どんな言葉でも。それが嫌なら沈黙するしかありません。それを知りながらカミューは言葉を発すること、書くことをやめませんでした。だからカミュの言葉は自信たっぷりではなく、戸惑いながら自分自身を疑いながら、怯えながら書かれています。それだけが、ペストのように感染し、人を傷つける言葉にならない可能性を持つことを知っていたのです。 

 


高橋源一郎の飛ぶ教室5/22「知的自由をささえるものは」秘密の本棚はヴァージニアウルフ著自分一人の部屋

今日の秘密の本棚はヴァージニアウルフ著「自分ひとりの部屋」

 

恥ずかしながらヴァージニアウルフさんという作家を知らなかったので、私の頭の中で「ヴァージニアウルフなんて怖くない」という映画・舞台と関係あるのか⁇って思って聞いてました。

 

バージニアウルフなんて怖くない

⇒監督はマイク二コルズ

⇒マイク二コルズと言えば映画「卒業」

というつながりでの中休みの音楽にちょっと笑ってしまいました。

 

ゲストはみんなの「わがまま」入門著者の立命館大学准教授社会学者の富永京子さん

 

残念なお知らせ、5/29は飛ぶ教室お休みなんだそうです・・・

高橋源一郎の飛ぶ教室5/15「忘れてはいけないこと」秘密の本棚はパオロ ジョルダーノ (著)コロナの時代の僕ら

今日の秘密の本棚はパオロ ジョルダーノ著コロナの時代の僕らコロナの時代の僕ら

パオロ ジョルダーノさんが、ローマでコロナが蔓延する少し前の2月の末から3月の頭にかけて書き下ろした27本のエッセイ集。

 

あとがきのタイトル「コロナウイルスが過ぎた後も僕が忘れたくないこと」

コロナウイルスの過ぎた後、そのうち復興が始まるだろう。だから僕らは今からもうよく考えておくべきだ。いったい何に元通りになって欲しくないのかを。

 

戦争が終わると誰もが一切を急いで忘れようとするが、病気にも似たようなことが起きる。苦しみが僕たちを普段であれば、ぼやけて見えない真実に触れさせ、物事の優先順位を見直させ、現在という時間が本来の大きさを取り戻した、そんな印象さえ与えるのに、病気が治ったとたん、そうした天啓は(?)たちまち煙と化してしまうものだ。

 

僕たちは今地球規模の病気にかかっている最中であり、パンデミックが僕らの文明をレントゲンにかけているところだ。数々の真実が浮かび上がりつつあるがそのいずれも流行の終焉とともに消えてなくなることだろう。もし僕らが今すぐそれを記憶にとどめぬ限りは。

 

2コマ目のゲストは詩人伊藤比呂美さんの人生相談。

 

ちなみに本日朝日新聞にちょうど源一郎先生の記事が載っていたのはこちら(途中から有料会員しか読めませんが・・・)

(高橋源一郎の「歩かないで、考える」)読んでは沈思、18歳の独房以来:朝日新聞デジタル

高橋源一郎朝日新聞「歩かないで考える」

高橋源一郎朝日新聞「歩かないで考える」

余談ですが、本日は検察法改正法が委員会で強制採決されるかどうかというギリギリのところで来週に結論が持ち越された1日でした。

 

病気や戦争とは話は全く違うかもしれませんが、絶対反対という今日の思いを忘れないうちに記憶にとどめておかなければ、と思いながら本日の放送を聞きました。

高橋源一郎の飛ぶ教室5/8課外授業【秘密の本棚スペシャル】

高橋源一郎の飛ぶ教室5/8は課外授業、秘密の本棚スペシャル。

8:05から約2時間の拡大verだそうです。

課題図書は

夏目漱石のこころ

そして太宰治の人間失格

 

番組で読書感想文を募集しているそうです。
課題図書①「こころ(夏目漱石)」
➁「人間失格(太宰治)」
③もしくは、ご自分で選ばれた一冊の感想文
※投稿の仕方はHPの「番組へのご意見」のバナーから入って
「メッセージを選んでください」の中の、番組への感想で書き込むのだそうです。
締め切りは4月30日。

 

どちらも心が重たくなる本ですが、こういう時期だからこそ、源一郎先生が選んだのかもしれません。楽しみです。

 

ゲストは小説家の島田 雅彦さん、文筆業の能町 みね子さん。

 

2時間楽しませてもらいました。

ドリフターズの停電の中での生放送を彷彿させる、まさかのアクシデント。

「こころ」がboys love とか、「人間失格」の最後のあたりの解釈とか、「好きに読んでいいんだよ」ってことを改めて感じました。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室5/1「マンガはつながっている」秘密の本棚は石原まこちん「The3名様」 と青野春秋「俺はまだ本気出してないだけ」

ゲストはコラムニストのブルボン小林さん、テーマは「今読みたいマンガ」

 

今回の 1冊目の秘密の本棚は石原まこちん THE3名様

The3名様 コミック 全10巻セット (ビッグコミックススペシャル)

 

今回の2冊目の秘密の本棚は 青野春秋 俺はまだ本気出してないだけ

俺はまだ本気出してないだけ コミック 全5巻完結セット (IKKI COMIX)

 

「考えないんすか?将来のこと」

と一緒にバイトしている26歳のフリーターに聞かれ、

「当たり前じゃん、怖くて考えられないよ」

と42歳ハンバーガー屋でバイト中の本気を出していないお父さんが答える。

 

う~ん。

 

「俺には俺の守るべきダメさがある」ってセリフもまるで自分に言い聞かせたいようなセリフでした。

 

 本日の冒頭の話から

緊急事態宣言が出てからすっかり生活が変わってしまったという方も多いのではないかと思います。警戒をしながらそれでも外で仕事をしなければならない人たちがいます。テレワークで今ずっと家にいて仕事をしなければならない人たちもいます。そしてこの時期仕事をなくしたり、休まざるを得ずずっと家にいらっしゃる人たちも多いと思います。

突然訪れた休暇に戸惑っている。どう時間を過ごしたらいいのか分からない、そう話しててくれる知人もびっくりするほど多いように思います。

(中略)

まるで社会全体が突然の長期休暇を取らされたかのようです。あるいは、そうですね、子供のころ以来何十年かぶりに夏休みが来たようにも思います。早く元の世界、社会に戻りたい。そう思いながら同時にほんの少し、心の底で、夏休みを味わっている自分に気づきます。とりわけ、小学生の低学年だったころの夏休み。

あの頃夏休みは永遠に続くかのようでした。そして、終わらなければいいのに、とも思いました。学校と言う社会、勉強という子供の義務から離れ、それほど教育のプレッシャーが強くなかった60年前、一言でいうなら夏休みは子供の僕にとって自由の象徴そのものでした。

(中略)

子供だった僕たちは夏休みの過ごし方を知っていました。でも大人になった僕たちはその過ごし方を忘れてしまっているような気がします。だとするなら、もう一度夏休み、長い休暇の過ごし方を学びなおす必要があるかも知れません。

あの頃夏休みを過ごした僕たちはずっと大人になって、成長して戻ってきました。今度の夏休みもそうだったら・・・ もっとずっと成長して戻ってこれたらいいですね。

 

今現在も、最前線でコロナと闘ってくれている方々もたくさんいることには、感謝してもしきれません。

私だって、今後の生活を考えると不安だらけです。

今のこの時間を夏休みと表現することは「不謹慎だ」と感じる人がいるのかも知れません。

それでも、私は生きてはいます。

「この休みが終わらなければ」とどこかで思う自分もいます。

そういった中、この「夏休み」をどう過ごしていくか考えさせられる話でした。


高橋源一郎の飛ぶ教室4/24「自分だけの答えを見つけよう」秘密の本棚はアーシュラ K ル グィン著「風の十二方位 」

ゲストは

13歳からのアート思考の著者である末永幸歩さん。

 

今日の冒頭の話はTED- ベンジャミン・ザンダー: 音楽と情熱からです。

 

ザンダーはその講演の最後にアウスビッツ強制収容所の生き残りのある女性の言葉を伝えています。

 

15歳の時列車でアウシュビッツに連れてこられた彼女は、一緒に来た8歳の弟が靴をなくしたのを見て「なんて馬鹿なの自分のこともできないなんて」と言いました。悲しいことにこれが彼女が弟に最後に言った言葉になりました。弟は生きて戻れなかったのです。彼女は誓いを立てました。生きて戻れるならそれが最後の言葉になるとしたら耐えられないような言葉を二度と言わないこと。彼女にとって言葉とはそういうものになったのです。言葉を大切にしてください。

 

それが音楽家ザンダーのメッセージでした。

 

今のような時代に、ラジオにおいてもまた。

 

いやあ、ほんとに源一郎さんの言葉、本当にしびれる。果たして自分はどれだけ言葉を大切に口にし、そして書けるか・・・あまり考えると書けなくなりそうです。

 

ザンダーのTED、音楽と情熱は下記からも視聴できますので是非。

TED日本語 - ベンジャミン・ザンダー: 音楽と情熱

 

今日の秘密の本棚は、アーシュラ K ル グィン著「風の十二方位 」⇒風の十二方位 (ハヤカワ文庫SF)

 

アーシュラ K ル グィンは「ゲド戦記」の著者でもありますね。

 

今日は、その「風の12方位」という短編集から「オメラスから歩み去る人」の後半の朗読。

 

マイケルサンデルの「これからの正義の話をしよう」でも例に取り上げられているのだそう。

 

読み終わった後、小野アナが感想を求められて「ものすごく大きな岩をドーンと投げ込まれて、受け取ったはいいけどどうしたらいいんだろう・・・」と唸ってしまったのもよく分かります。

 

オメラスから一人立ち去った人はどこに向かったのだろう?

 

今日の題名のように「自分だけの答えを見つけよう」ってことなのでしょう。

 


 高橋源一郎の飛ぶ教室「言葉の力、本の力」【秘密の本棚】荒川洋治「夢中の読書」

2020/4/17の秘密の本棚は荒川洋治著は霧中の読書

ゲストは詩人の伊藤比呂美さん

しかし、源一郎先生に学生運動中独房に入っていたという過去があったとは…

 

荒川先生が本を紹介している言葉の力にも心が動かされたが、それをラジオで紹介する源一郎先生の言葉の力にも心を揺さぶられました。

 

高校の国語の授業は、「論理国語」「文学国語」などと変わっていくとされています。そういった今、文学のすばらしさを伝える荒川洋治さんの「文学は実学である」というエッセイを、源一郎さんが朗読している部分(聞き逃し視聴だと17分50秒くらいから)は多くの中高生にも是非聞いてもらいたいと思いました。

 

ちなみにその朗読部分は忘れられる過去 (朝日文庫)

に載っているそうです。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室「100年目の感染症から学ぶこと」【秘密の本棚】はアルフレッド・W/クロスビー著「史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック」

最初の導入で五味太郎さんの話が印象的でした。

(コロナが流行って)早く元に戻りたいって、でも流行る前の世界は本当に良かったのか?

 

2020年4/10の秘密の本棚は アルフレッド・W/クロスビー著「史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック」 

史上最悪のインフルエンザ 忘れられたパンデミック

2500万人以上死んだスペイン風邪が最初はアメリカだったというのは知りませんでした。

「我々はなぜ1918年のウイルスがあれほどまで致死的だったのかさえ理解しておらず、したがってそのようなウイルスが再び現れた時にそれを食い止めるために何をなすすべきか未だ知らない。」という部分はまさに現在にまで続いているのだなと思わされました。

 

ゲストはいとうせいこうさん。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室4/3【秘密の本棚】は 植草甚一「ぼくは散歩と雑学がすき」

秘密の本棚は植草甚一著

ぼくは散歩と雑学がすき

 

ゲストは菊地成孔さん

 

「この番組がその悪いおじさんになれば・・・」小野アナの問いに、思わずそうだと思ってしましました。

 


高橋源一郎の飛ぶ教室「0時間目」【秘密の本棚】はアルベールカミュ著小説「ペスト」

ケストナー「飛ぶ教室」からこの番組名はとったとのこと。

テーマ曲は菊地成孔さんだったんですね。

 

ケストナー 飛ぶ教室

 2020年3/20の「0時間目」の秘密の本棚はアルベールカミュ著小説「ペスト」でした。 ゲストはテルマエロマエで有名なヤマザキマリさん。

 

アルベール・カミュ『ペスト』

何だか、小説の中の話しが、あまりに今のコロナ騒ぎと似ていて、0時間目の秘密の本棚の1冊として選んだのもよくわかります。